有明の つれなく見えし 別れより
暁ばかり 憂きものはなし
【読み】
( ありあけの つれなくみえし わかれより
あかつきばかり うきものはなし )
【詠み人】
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壬生忠岑 (みぶのただみね)
【現代語訳】
https://hyakunin.stardust31.com/yaku-itiran.html 参照
あなたと別れたあの時も、有明の月が残っていましたが、(別れの時のあなたはその有明の月のようにつれないものでしたが) あなたと別れてからというもの、今でも有明の月がかかる夜明けほどつらいものはありません。