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百人一首🛎️

🟤 091   後京極摂政前太政大臣ごきょうごくせっしょうさきのだいじょうだいじん

きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに
衣かたしき ひとりかも寝む
( きりぎりす なくやしもよの さむしろに
ころもかたしき ひとりかもねん )
【現代語訳】
https://hyakunin.stardust31.com/yaku-itiran.html 参照
こおろぎが鳴いている、こんな霜の降る寒い夜に、むしろの上に衣の片袖を自分で敷いて、独り(さびしく)寝るのだろうか。
【私感】
こおろぎが鳴いている、こんな霜の降る寒い夜にさびしく寝るのだろうか。
【メモ】
https://ogurasansou.jp.net/ 参照
【きりぎりす】 現在のコオロギ
【鳴くや霜夜の】こおろぎが鳴く霜の降る寒い夜の
【さむしろに】 「さ」は接頭語です。
「むしろ」は藁などで編んだ敷物。
「寒し」との掛詞
【衣かたしき】 お互いの着物の袖を枕代わりに敷いていたので、「片敷き」は独り寝のこと。
【ひとりかも寝む】独りで寝るんだろうか