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百人一首🛎️

🔴 092   二条院讃岐にじょういんのさぬき

わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の
人こそ知らね 乾く間もなし
( わがそでは しおひにみえぬ おきのいしの
ひとこそしらね かわくまもなし )
【現代語訳】
https://hyakunin.stardust31.com/yaku-itiran.html 参照
私の袖は、引き潮の時でさえ海中に隠れて見えない沖の石のようだ。他人は知らないだろうが、(涙に濡れて)乾く間もない。
【私感】
誰も知らないだろうけど、涙を拭く袖が乾く間もないほどずっと泣いている。
【メモ】
https://ogurasansou.jp.net/ 参照
【潮干に見えぬ沖の石の】 「潮干(しほひ)」は、海の水位が一番低くなる引き潮の状態のこと。「ぬ」は打ち消し
【人こそ知らね】 「他人は知らないけれども」
【乾く間もなし】「も」は強意