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076 法性寺入道前関白太政大臣
わたの原 漕ぎ出でて見れば 久かたの
雲ゐにまがふ 沖つ白波
( わたのはら こぎいでてみれば ひさかたの
くもいにまごう おきつしらなみ )
【現代語訳】
https://hyakunin.stardust31.com/yaku-itiran.html 参照
大海原に船を漕ぎ出してみると、遠くの方では、雲と見わけがつかないような白波が立っているのが見える。(まことにおもしろい眺めではないか)
【私感】
大海原に漕ぎ出してみれば、はるか沖に白雲に見間違えるほどの白波が立っている。
【メモ】
https://ogurasansou.jp.net/ 参照
【わたの原】 広々とした大海原
【まがふ】 「混じり合って見分けがつかなくなる」
【沖つ白波】「つ」は「の」