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百人一首🛎️

🟤 037   文屋朝康ふんやのあさやす

白露に 風の吹きしく 秋の野は
つらぬき留めぬ 玉ぞ散りける
( しらつゆに かぜのふきしく あきののは
つらぬきとめぬ たまぞちりける )
【現代語訳】
https://hyakunin.stardust31.com/yaku-itiran.html 参照
(草葉の上に落ちた) 白露に風がしきりに吹きつけている秋の野のさまは、まるで糸に通してとめてない玉が、美しく散り乱れているようではないか。
【私感】
激しい風に吹き飛ぶ水滴は、ほどけた真珠が散るようだ
【メモ】
https://ogurasansou.jp.net/ 参照
【白露に】草の葉の上に乗って光っている露、水滴。 白は清らかさを強調する。
【風の吹きしく】「しく」は「頻く。「しきりに~する」「風がしきりに吹いている」
【つらぬき留めぬ】「ひもを通して結びつけていない」
【玉ぞ散りける】真珠?真珠に穴を開けて緒に通していたのでひもがはずれて真珠が散らばる様。