逢ふことの 絶えてしなくは なかなかに
人をも身をも 恨みざらまし
【読み】
( あうことの たえてしなくば なかなかに
ひとをもみをも うらみざらまし )
【詠み人】
🟤
中納言朝忠 (ちゅうなごんあさただ)
【現代語訳】
https://hyakunin.stardust31.com/yaku-itiran.html 参照
あなたと会うことが一度もなかったのならば、むしろあなたのつれなさも、わたしの身の不幸も、こんなに恨むことはなかったでしょうに。(あなたに会ってしまったばっかりに、この苦しみは深まるばかりです)