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百人一首🛎️

🟤 096   入道前太政大臣にゅうどうさきのだいじょうだいじん

花さそふ 嵐の庭の 雪ならで
ふりゆくものは 我が身なりけり
( はなさそう あらしのにわの ゆきならで
ふりゆくものは わがみなりけり )
【現代語訳】
https://hyakunin.stardust31.com/yaku-itiran.html 参照
桜の花を誘って吹き散らす嵐の日の庭は、桜の花びらがまるで雪のように降っているが、実は老いさらばえて古りゆくのは、私自身なのだなあ。
【私感】
嵐で桜の花びらがまるで雪のように降っているが実は老いさらばえて古くなるのは自分だ。
【メモ】
https://ogurasansou.jp.net/ 参照
【花さそふ】 嵐が桜を誘って散らす
【嵐の庭の雪ならで】 「嵐が吹く庭の雪ではなくて」「雪」は散る桜の花びらを雪に見立てた。
【ふりゆくものは】 「ふりゆく」は桜の花びらが「降りゆく」と、「古りゆく(老いてゆく)」
【我が身なりけり】「けり」は感動。自分だと気が付いた。