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百人一首🛎️

🟤 097   権中納言定家ごんちゅうなごんさだいえ

来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに
焼くや 藻塩の 身もこがれつつ
( こぬひとを まつほのうらの ゆうなぎに
やくやもしほの みもこがれつつ )
【現代語訳】
https://hyakunin.stardust31.com/yaku-itiran.html 参照
松帆の浦の夕なぎの時に焼いている藻塩のように、私の身は来てはくれない人を想って、恋い焦がれているのです。
【私感】
待っていると、藻塩を焼くように心が焦がれる。
【メモ】
https://ogurasansou.jp.net/ 参照
【藻塩】 海藻から採る塩のこと。
【身もこがれつつ】火の中で燃えて焦げる海藻(藻塩)と恋人を待ちこがれる姿を重ねた言葉