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百人一首🛎️

🟤 073   権中納言匡房ごんちゅうなごんまさふさ

高砂の 尾の上の桜 咲きにけり
外山の霞 たたずもあらなむ
( たかさごの おのへのさくら さきにけり
とやまのかすみ たたずもあらなん )
【現代語訳】
https://hyakunin.stardust31.com/yaku-itiran.html 参照
高砂の峰にも桜の花が咲いたようだから、(その桜を見たいので) 手前の山の霞よ、どうか立たないようにしてくれないか。
【私感】
高い山に桜が咲いたので、見えなくならないよう手前の低い山の春の霧が立たないで欲しい。
【メモ】
https://ogurasansou.jp.net/ 参照
【高砂の】 高く積もった砂だということから「高い山」
【尾の上の桜】 「峰の上」
【外山の霞】 「深山(みやま)」などに対する言葉で人里近い低い山 の立春の霧
【たたずもあらなむ】 「立たないでいてくれ」