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百人一首🛎️

🟣 068   三条院さんじょういん

心にも あらでうき世に ながらへば
恋しかるべき 夜半の月かな
( こころにも あらでうきよに ながらえば
こいしかるべき よわのつきかな )
【現代語訳】
https://hyakunin.stardust31.com/yaku-itiran.html 参照
(もはやこの世に望みもないが) 心にもなく、このつらい浮世を生きながらえたなら、さぞかしこの宮中で見た夜の月が恋しく思 い出されることであろうなぁ。
【私感】
心ならずも長生きしたならこの月を思い出すだろう。
【メモ】
https://ogurasansou.jp.net/ 参照
【心にもあらで】 「心ならずも」
【うき世】「つらいこの世の中で」
【ながらへば】「生き長らえているならば」
【恋しかるべき】「べき」は推量
【夜半の月かな】「夜半」は夜中や夜更け。「かな」は詠嘆。