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百人一首🛎️

🔴 067   周防内侍すおうのないし

春の夜の 夢ばかりなる 手枕に
かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
( はるのよの ゆめばかりなる たまくらに
かいなくたたん なこそをしけれ )
【現代語訳】
https://hyakunin.stardust31.com/yaku-itiran.html 参照
春の夜のはかない夢のように、(僅かばかりの時間でも) あなたの腕を枕にしたりして、それでつまらない噂が立つことにでもなれば、それがまことに残念なのです。
【私感】
つまらない噂がたってはいけないので、どうぞお構いなく。
【メモ】
https://ogurasansou.jp.net/ 参照
【春の夜の夢ばかりなる】 「短い春の夜の夢のようにはかない」
【手枕に】腕を枕にすること
【かひなく立たむ】「かひなく」は「何にもならない」「つまらない」「む」は推量。「つまらない噂が立ったら」
【名こそ惜しけれ】「名」は「評判」や「浮き名」「浮き名や噂が立ったら、口惜しい」