みをつくしてや 恋ひわたるべき
( なにわえの あしのかりねの ひとよゆえ
みをつくしてや こいわたるべき )
【詠み人】
🔴
皇嘉門院別当 (こうかもんいんのべっとう)
【現代語訳】
https://hyakunin.stardust31.com/yaku-itiran.html 参照
難波の入り江の芦を刈った根っこ(刈り根)の一節(ひとよ)ではないが、たった一夜(ひとよ)だけの仮寝(かりね)のために、澪標(みおつくし)のように身を尽くして生涯をかけて恋いこがれ続けなくてはならないのでしょうか。