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百人一首🛎️

082   道因法師どういんほうし

思ひわび さても命は あるものを
憂きに堪へぬは 涙なりけり
( おもいわび さてもいのちは あるものを
うきにたえぬは なみだなりけり )
【現代語訳】
https://hyakunin.stardust31.com/yaku-itiran.html 参照
つれない人のことを思い、これほど悩み苦しんでいても、命だけはどうにかあるものの、この辛さに耐えかねるのは (次から次へと流れる) 涙であることだ。
【私感】
つれなさを我慢して堪えてるつもりでも、涙は出てくる。
【メモ】
https://ogurasansou.jp.net/ 参照
【思ひわび】 「思いわぶ」というのは、つれない相手に思い悩む気持ちを表す
【さても】 「そうであっても」
【命はあるものを】「命は死なずに残っているのに」
【憂きに】「憂し」想いがかなわない憂鬱
【堪へぬは】「こらえる」「ぬ」は打消。
【涙なりけり】「涙だったんだなあ」