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百人一首🛎️

🟤 042   清原元輔きよはらのもとすけ

契りきな かたみに袖をしぼりつつ
すゑの松山 波越さじとは
( ちぎりきな かたみにそでを しぼりつつ
すえのまつやま なみこさじとは )
【現代語訳】
https://hyakunin.stardust31.com/yaku-itiran.html 参照
かたく約束を交わしましたね。互いに涙で濡れた袖をしぼりながら、波があの末の松山を決して越すことがないように、二人の仲も決して変わることはありますまいと。
【私感】
波があの山を越すことがありえないように、二人の仲も決して変わることはない。
【メモ】
https://ogurasansou.jp.net/ 参照
【契りきな】 「き」は過去の助動詞「き」の終止形、「な」は感動を表す終助詞で、「約束したものでしたよね」
【かたみに】 「お互いに」
【袖をしぼりつつ】「袖をしぼる」というのは「泣き濡れる」 「つつ」は繰り返し
【波越さじとは】「じ」は打消しの推量・意志
末の松山はどんな大きな波でも越せないことから、永遠を表す表現