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百人一首🛎️

🟤 024   菅家(菅原道真)かんけ

このたびは 幣も取りあへず 手向山
紅葉の錦 神のまにまに
( このたびは ぬさもとりあえず たむけやま
もみぢのにしき かみのまにまに )
【現代語訳】
https://hyakunin.stardust31.com/yaku-itiran.html 参照
今度の旅は急いで発ちましたので、捧げるぬさを用意することも出来ませんでした。しかし、この手向山の美しい紅葉をぬさとして捧げますので、どうかお心のままにお受け取りください。
【私感】
なにも持っていないので申し訳ありませんが、せめてこの美しい紅葉をどうぞ。
【メモ】
https://ogurasansou.jp.net/ 参照
【このたびは】「たび」は「旅」と「度」
【幣も取りあへず】「幣」は色とりどりの木綿や錦、紙を細かく切ったもの
「取りあへず」は「用意するひまなく」
【手向山】奈良行くときに越す山の峠と「神に幣を捧げる」という意味の「手向け」
【神のまにまに】「神の御心のままに」