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023 大江千里
月みれば ちぢにものこそ 悲しけれ
わが身一つの 秋にはあらねど
( つきみれば ちぢにものこそ かなしけれ
わがみひとつの あきにはあらねど )
【現代語訳】
https://hyakunin.stardust31.com/yaku-itiran.html 参照
秋の月を眺めてていると、様々と思い起こされ物悲しいことです。秋はわたしひとりだけにやって来たのではないのですが。
【私感】
秋はみんなに訪れるけど秋の月を見ると悲しくなる。
【メモ】
https://ogurasansou.jp.net/ 参照
月を見るとあれこれと悲しくなります。
私ひとりだけに訪れた秋ではないのですが。
【ちぢ(千々)に】は「さまざまに
【わが身一つの】 「私一人だけの」という意味で、本来なら「一人の」ですが、上の句の「千々に」と照応させるために、「一つ」