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百人一首🛎️

020   元良親王もとよししんのう

わびぬれば 今はた同じ 難波なる
みをつくしても 逢はむとぞ思ふ
( わびぬれば いまはたおなじ なにわなる
みをつくしても あわんとぞおもう )
【現代語訳】
https://hyakunin.stardust31.com/yaku-itiran.html 参照
(あなたにお逢いできなくて) このように思いわびて暮らしていると、今はもう身を捨てたのと同じことです。いっそのこと、あの難波のみおつくしのように、この身を捨ててもお会いしたいと思っています。
【私感】
会えなくなるなら人生終わったと同じ。どうなろうとも会いに行きたい。
【メモ】
https://ogurasansou.jp.net/ 参照
【わびぬれば】 「想いわずらい悩む」
【今はた同じ】 「はた」は「また」、「今となっては同じこと」
【みをつくしても】 「澪漂(みおつくし)」と「身を尽くす」の掛詞。
「身を尽くし」は「身を滅ぼす」という意味。
澪漂は海に建てられた船用の標識で、大阪市の市章と同じ形。
元良親王が時の宇多天皇の愛妃、京極御息所との不倫が発覚したときに詠んだ歌。