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018 藤原敏行朝臣
住の江の 岸による波 よるさへや
夢の通ひ路 人目よくらむ
( すみのえの きしによるなみ よるさえや
ゆめのかよひじ ひとめよくらん )
【現代語訳】
https://hyakunin.stardust31.com/yaku-itiran.html 参照
住の江の岸に打ち寄せる波のように (いつもあなたに会いたいのだが)、 どうして夜の夢の中でさえ、あなたは人目をはばかって会ってはくれないのだろう。
【私感】
夢にさえ人目を気にして来てくれない。相手にされてないのかも。
【メモ】
https://ogurasansou.jp.net/ 参照
【夜さへや】「…までも」「や」は疑問 ブルータスお前もか
【夢の通ひ路】夢の中で女性のもとにいく道すがら
【人目】他人の見る目
【よくらむ】「よく」はよける、避ける。「らむ」は推量
自分の夢の中にたくさん出てくるほど相手が自分のことを好きなのだ、と思われていた。