Welcome 

百人一首🛎️

008   喜撰法師きせんほうし

わが庵は 都のたつみ しかぞすむ
世をうぢ山と 人はいふなり
( わがいおは みやこのたつみ しかぞすむ
よをうぢやまと ひとはいふなり )
【現代語訳】
https://hyakunin.stardust31.com/yaku-itiran.html 参照
私の草庵は都の東南にあって、そこで静かにくらしている。しかし世間の人たちは(私が世の中から隠れ)この宇治の山に住んでいるのだと噂しているようだ。
【私感】
世間の憶測はともかく、私自身は田舎で平穏に暮らしています。
【メモ】
https://ogurasansou.jp.net/ 参照
私の住まいは都の東南にあり、心静かに暮らしている。
【たつみ】東南の方向
【しかぞすむ】しか(然)、このように暮らしている。山なので鹿を掛けて。
【世をうぢ山と】宇治と憂しの掛詞
宇治は京都の東南。

「六歌仙」の一人。