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百人一首🛎️

🟤 004   山部赤人やまべのあかひと

田子の浦に うち出でてみれば 白妙の
富士の高嶺に雪は降りつつ
( たごのうらに うちいでてみれば しろたえの
ふじのたかねに ゆきはふりつつ )
【現代語訳】
https://hyakunin.stardust31.com/yaku-itiran.html 参照
田子の浦の海岸に出てみると、雪をかぶったまっ白な富士の山が見事に見えるが、その高い峰には、今もしきりに雪がふり続けている。(あぁ、なんと素晴らしい景色なのだろう)
【私感】
田子の浦に出かけて仰ぎ見ると、富士の高い嶺に白い布をかぶせるようにしきりに雪が降っている。
【メモ】
https://ogurasansou.jp.net/ 参照
幽玄を主題に置いた「新古今集」の中から取られた一首。
AI:幽玄(日本文化の根底にある美意識の一つで、目には見えない奥深い情趣や神秘的で優美な世界を指します。
単なる美しさではなく、余韻、陰影、不均整の中に感じる「見え隠れする美」を重んじる)
【白妙】純白の布
【雪は降りつつ】 つつは反復・継続