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百人一首🛎️

🟤 003   柿本人麻呂かきのもとひとまろ

あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の
ながながし夜を ひとりかも寝ねむ
( あしびきの やまどりのおの しだりおの
ながながしよを ひとりかもねむ )
【現代語訳】
https://hyakunin.stardust31.com/yaku-itiran.html 参照
夜になると、雄と雌が離れて寝るという山鳥だが、その山鳥の長く垂れ下がった尾のように、こんなにも長い長い夜を、私もまた、(あなたと離れて)ひとり寂しく寝るのだろうか。
【私感】
山鳥の尾のように長い夜を独りさびしく寝ることになるか。
【メモ】
https://ogurasansou.jp.net/ 参照
秋の夜長。
【あしびきの】山に関係した言葉にかかる枕詞
【しだり尾の】下に垂れる
【ひとりかも寝む】「か」は疑問、「も」は強意、「む」は推量

山鳥は、昼は雄雌一緒にいて、夜は別々に分かれて峰を隔てて眠るという伝承があるので、
ひとり寝を表す時にも使われ,つれない異性を想って一人過ごす夜の長いこと