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百人一首🛎️

🔴 057   紫式部むらさきしきぶ

めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬ間に
雲がくれにし 夜半の月かな
( めぐりあいて みしやそれとも わかぬまに
くもがくれにし よわのつきかな )
【現代語訳】
https://hyakunin.stardust31.com/yaku-itiran.html 参照
久しぶりにめぐり会ったのに、それがあなたかどうかも分からない間に帰ってしまうなど、まるで (早くも) 雲に 隠れてしまった夜中の月のようではありませんか。
【私感】
久しぶりに会えたと思ったら、いなくなるまで、あっという間だった。
【メモ】
https://ogurasansou.jp.net/ 参照
【めぐり逢ひて】「月」と「めぐる」は「縁語」で月に託して、幼友達と巡り逢った。
【見しやそれとも】 見たのが「それ」かどうか。月->友達
【わかぬ間に】 見分けがつかないうち
【夜半の月かな】「夜半」は夜中・夜更け。「かな」は詠嘆

「源氏物語」・「紫式部日記」