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百人一首🛎️

🟤 030   壬生忠岑みぶのただみね

有明の つれなく見えし 別れより
暁ばかり 憂きものはなし
( ありあけの つれなくみえし わかれより
あかつきばかり うきものはなし )
【現代語訳】
https://hyakunin.stardust31.com/yaku-itiran.html 参照
あなたと別れたあの時も、有明の月が残っていましたが、(別れの時のあなたはその有明の月のようにつれないものでしたが) あなたと別れてからというもの、今でも有明の月がかかる夜明けほどつらいものはありません。
【私感】
冷たくされてからというもの暁の時間ほどつらいものはない。
【メモ】
https://ogurasansou.jp.net/ 参照
【有明の】明け方まで空に残っている月。
【つれなく見えし】「冷淡だ」 「し」は過去。月のつれなさと別れた女のつれなさ。
【別れより】「より」は「その時から」
【暁ばかり】「ばかり」「なし」と組み合わせて、「~ほど、~なものはない」