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028 源宗于朝臣
山里は 冬ぞ寂しさ まさりける
人目も草も かれぬと思へば
( やまざとは ふゆぞさびしさ まさりける
ひとめもくさも かれぬとおもえば )
【現代語訳】
https://hyakunin.stardust31.com/yaku-itiran.html 参照
山里はいつの季節でも寂しいが、冬はとりわけ寂しく感じられる。尋ねてくれる人も途絶え、慰めの草も枯れてしまうのだと思うと。
【私感】
不遇な身は寂しいが、山里の冬はなおさら。
【メモ】
https://ogurasansou.jp.net/ 参照
【山里は】都ではなく山里は
【冬ぞ寂しさ まさりける】「ぞ」は強意 冬が一番
【人目も草も】人も草もすべての生き物
【かれぬと思へば】「かれ」は「離れ」と「枯れ」。